ヒューマンフローラクーポンコードはこちらから! テレビで紹介された整菌スキンケア!
ヒューマン・フローラ「整菌スキンケアシリーズ」の実力は、医学界でも認められています。
2003年の「日本皮膚科学会」では、徳島大学名誉教授 武田克之氏により
ヒューマン・フローラ「整菌スキンケアシリーズ」を使用した際の、皮膚の菌バランスを保つ善玉菌の有用性が発表されています。
ヒューマンフローラは他の化粧品とは一線を画し、皮膚医学に基づき『日本皮膚科学会』でも有用性が認められています。またNHKの『あさイチ』でも紹介されました。
また、武田氏はアトピー性皮膚炎にも触れ、アトピーへの対処は、ステロイドを使用した医学的なアレルギー治療だけではなく
皮膚のバリア機能を正常化し、肌が敏感に傾くのを止める非医学的・非アレルギー的なスキンケアとの併用が望ましいとも述べられています。
ヒューマンフローラの整菌スキンケアは、従来の洗浄剤とは逆の発想から作られたボディソープです。
お肌に住む菌を整え、外部刺激を防ぐので、洗えば洗うほどお肌にバリアを作ってくれ、しっとりやわらかいお肌に導きます。
体に不必要な物は落とし、必要な皮膚常在細菌を残し・育てる研究に基づき開発されているのです。
大事な "善玉菌" までも洗い流してしまわないよう、善玉菌を応援する優しい処方となっており、洗浄力は控えめです。
洗う=殺菌、消毒が最良な処方ではないということですね。
表皮ブドウ球菌をはじめ、善玉菌であるプロピオニバクテリウム・アクネス菌とスタフィロコッカス・エピデルミディス菌の活性因子である成分を配合しており、皮膚常在菌を守り、育てて、肌本来のバリア機能、回復機能を取り戻すことを目的としています。
ですから、アトピーや敏感肌などトラブル肌ほど多くの回数を使用して頂くことで、お肌の善玉菌バランスを整え、より良い状態に保つので、お肌の状態に関わらず使うことができます。
善玉菌を活かした皮膚のバリア機能を高めるスキンケア化粧品は、医学的ではないものの、アトピーなどの対処に効果が期待できるということなんですね!
冒頭でも書いたように、ヒューマン・フローラ「整菌スキンケアシリーズ」は、深刻な肌悩みを持つ人に高く支持されており
美容目的の化粧品というよりも、本当に肌を健康な状態に導くことを追求して作られたスキンケア化粧品です。
酒さ性ざ瘡、脂漏性皮膚炎などの皮膚トラブルをお持ちの方でも、ヒューマンフローラの整菌スキンケアは有効です。
酒さや脂漏性皮膚炎では、多くの場合肌の菌バランスが崩れ、マラセチア菌などの異常繁殖が起きています。
異常繁殖した菌の代謝物で皮膚が炎症を起こしているのです。
また、皮膚科を受診すると抗炎症のステロイドと抗真菌薬が処方されますが、
抗真菌薬で他の善玉菌まで殺菌してしまうことで、菌バランスがさらに崩れるため、
使用期間が長くなるほどに、さらなる肌トラブルのリスクが高まります。
ヒューマンフローラは善玉菌を育てて菌バランスを整えてくれるため、
長期的に見て酒さや脂漏性皮膚炎の改善に有効と考えられています。
表皮ブドウ球菌(スタフィロコッカス・アウレウス菌)
皮脂成分のトリグリセリドを脂肪酸とグリセリンに分解する大切な役割を持ち、このことが皮膚を弱酸性に保っています。
黄色ブドウ球菌などの悪玉菌は、アルカリ性を好むため、表皮ブドウ球菌が皮膚を弱酸性に保つことで、皮膚を痛める雑菌の繁殖を防いでくれるのです。
アクネ菌
ニキビの原因菌として良く知られますが、本来は表皮ブドウ球菌と同様に皮膚環境を保護する重要な菌です。
しかし思春期のホルモンバランスの変化や、バランスの悪い食事、不規則な生活によるストレスで皮脂が過剰に分泌されると、毛穴詰まって炎症を起こし、アクネ菌が必要以上に増殖してニキビの原因になります。
黄色ブドウ球菌
食中毒の原因としてよく知られますが、皮膚ではにきびや水虫などにある化膿性疾患の主な原因になります。
健康な人でも喉や鼻の中に多く存在し、この菌が作る毒素を食品と一緒に食べて摂取するのことで、食中毒になることがあります。
皮膚の菌バランスが崩れてアルカリ性に傾くことで増殖し、特にアトピー患者の皮膚では激増していることがわかっています。
マラセチア真菌
酵母菌の1つで、健康な皮膚には影響がありませんが、脂漏性皮膚炎やふけの原因になると言われているほか、アトピー性皮膚炎を悪化させる原因としても知られています。
①皮膚の善玉菌
ヒューマンフローラの最大の特徴が、皮膚の善玉菌であるスタフィロコッカスエピデルミディス菌とプロピオニバクテリウム・アクネス菌が配合されています。他の化粧品や薬には含まれていません。
これは肌のバリア機能を向上させて、肌の水分を維持して、乾燥や花粉、紫外線を守ってくれます。しかしアトピー肌の方はこれらの皮膚の善玉菌の量が少ない傾向にあります。
そのためヒューマンフローラで善玉菌を補給することで、今まで治らなかったアトピーにも有効とされ、肌が潤っていきます。
②保湿成分
そしてヒューマンフローラには加水分解コラーゲンやヒアルロン酸が配合されています。これらが肌に浸透して、さらに善玉菌に守られることで持続的な潤いを得られます。
③抗炎症成分
ヒューマンフローラには抗炎症作用のある成分としてグリチルリチン酸が配合されています。※ニキビ用の化粧水にも配合されている成分です。
ヒューマンフローラを使用することによって、アトピーの炎症を抑えることができます。またグリチルリチン酸にはピーリング作用があり、アトピーによる粉吹き肌や固くなって角質を溶かしてくれます。
以上のようにヒューマンフローラはアトピーに対して効いていきます。その他にもローマカミツレエキスやシソエキスなども配合され、整肌作用も得られます。
ヒューマンフローラ口コミ評判
アトピーや肌荒れ、超敏感肌の人にオススメしたいです。
どんなに敏感肌用あれこれ試しても、なにをしてもダメ、という人には是非一度サンプルから試してみて!と初めて思った商品です。
肌状態が悪い時こそ何回も洗う、という、普通ではありえない説明に、え?とも思いましたが、ダメ元で試してみました。
泡は緩く滑らかな感じです。
撫でるように洗って、ぬるっとした感じを残す程度に洗い流す。
でも、本当にそれでいいのか不安で、結構洗い流しましたが、それでもつっぱりなしの、滑らかな肌に仕上がります。
しかも2度洗いと説明にあったので、2度洗いました。
そして、私の一番問題な何年越しの炎症部分にもしみず、赤くならず、乾燥せず、逆に滑らかな膜を張ってくれるかのように、
数日使い続けるうちに、なんと普通の皮膚に戻りました!
他に、赤みとか部分的にあったのも、ムラがなくなり全体的にすごく明るくなりました。
皮膚科の先生にも諦められた私の顎の炎症。どんな薬もなにしてもダメだったのに。。。
これには本当にびっくりです。
ローションもミルクも合わせて使ったのも良かったのかもしれません。
長年の脂漏性皮膚炎が治りました。
二度洗いや泡パックなど独特の使い方で、泡立てネット使用不可との事です。
泡立つ量は問題ないですが、普通であれば絶対顔にのせたくないようなバシャバシャの粗めの泡です。
洗顔後のすすぎはしすぎず、むしろ泡が残っていても問題ないと。
泡パックでどれだけ時間をおいても洗い上がりに顔に違和感を感じることはありません。
善玉菌の働きを助ける作用があるようで、洗顔ついでに手の汗疱が治りました。
一時的に症状が悪化しますが、それを乗り越えれば面白いほど症状が改善します。
同シリーズの化粧水はお値段が高すぎるので使用を止めてしまいましたが、これとミルクは使い続けています。
脂漏性皮膚炎でステロイドを使い、症状が治ったり戻ったりを繰り返していました。
そこで完治方法をネットを調べてヒューマンフローラに出会いました。
ローションとミルクのみ欲しくてお試しセットを購入。
付いてたプレミアムボディソープを、なんの期待もなく使用しました。
いつもは洗いすぎで赤みが増し、ポツポツが目立つのにそれがない!
商品説明に「流しすぎない」方がいいと書いてあり、その通りにしたら脂漏性皮膚炎のポツポツがだんだん治っていくんです!
ちなみに、洗顔後はローションをどたっぷり付け、ミルクで蓋をします。
私の場合、コットンより手で付ける方が良かったです。
普通の洗顔料で「流しすぎない」って有りませんよね?よっぽど成分がいいんだと思います。
優しく流すとヌルヌル感が残るんですが、そのまま流しすぎないのがコツです。
この3点セットは私にとって、まるで薬のように効きました。
補足ですが、ケチって少ししか使わなかったらまた皮膚炎が増えました。(ミルクはたっぷりじゃなくて大丈夫でしたが)
ただしたっぷり使わなきゃ効かないからすぐ無くなってちょっと金銭的に辛いです(^^;
でも、こんなに綺麗になるなら使い続けたいと思います。
肌荒れしているのですが、使用しても問題ないのでしょうか?
A 整菌スキンケアは、善玉菌を活かすスキンケア方法です。トラブル肌ほど多くの回数を使用して頂くことで、お肌の善玉菌バランスを整え、より良い状態に保つので、お肌の状態に関わらず、お使い頂けます。
また、ボディソープの後に、整菌ラボシリーズをご使用されることをお勧めします。
(整菌スキンケアは、善玉菌を育み、活かし、守ります。)
点線
2 洗いすぎてカサカサになったりしませんか?
A 整菌スキンケアは、従来の洗浄剤とは逆の発想から作られたボディソープです。お肌に住む菌を整え、外部刺激を防ぐので、洗えば洗うほどお肌にバリアを作ってくれ、しっとりやわらかいお肌に導きます。
体に不必要な物は落とし、必要な皮膚常在細菌を残し・育てる研究に基づき開発しました。
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3 赤ちゃんや子供にも使用できますか?
A 赤ちゃんからご高齢の方まで性別や年齢はもちろん、さまざなな肌タイプの方に、ご利用いただいています。
弱い肌を守るのに最適な商品としてお勧めします。
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4 1日に何回も使って良いのでしょうか?
A スキンケアとして回数を多く使用して頂くことで肌環境(菌)をよりよい状態に保ちます。
トラブル肌ほど回数使用をお勧めしています。
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5 洗い方で気を付けることはありますか?
A ゴシゴシこすらず、軽くかけ湯程度に流すようにしてください。洗いあがりが少しヌルっとしますが、
洗浄成分が残っているわけではなく、皮膜をつくっている状態なので、後でしっとり感に変わります。
ヒューマンフローラ プレミアム ボディソープ[医薬部外品] 全成分
有効成分:グリチルリチン酸2K
その他の成分:酵母エキス(3)、オリブ油、ビタミンA油、d-δ-トコフェロール、ニーム葉エキス、シソエキス(2)、トウキンセンカエキス、ローマカミツレエキス、クレマティスエキス、Lーセリン、塩化0-[2ーヒドロキシー3ー(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、グリセリンモノ2ーエチルヘキシルエーテル、マンガンバイオレット、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、アルキル(8~16)グルコシド、濃グリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、ヤシ油脂肪酸メチルアラニンナトリウム液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウリン酸ジエタノールアミド、1,2?ペンタンジオール、テトラ2ーヘキシルデカン酸アスコルビル、塩酸ピリドキシン、ポリアスパラギン酸ナトリウム液、塩化ナトリウム、塩化Nー[2ーヒドロキシー3ー(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチン、2ーメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・2ーヒドロキシー3ーメタクリロイルオキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリド共重合体液、グリシン、クエン酸、1,3ープチレングリコール
ヒューマンフローラ エッセンスローションRII[医薬部外品] 全成分
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:加水分解コラーゲン液、酵母エキス(3)、スクワラン、モモ葉エキス、シソエキス(1)、トウキンセンカエキス、ローマカミツレエキス、セージエキス、クレマティスエキス、ニーム葉エキス、yーグルタミン酸ポリペプチド、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、Lーアルギニン、モノラウリン酸ポリグリセリル、トレハロース液、ソルビット液、大豆リゾリン脂質液、ビタミンA油、1,3ーブチレングリコール、マンガンバイオレット、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、1,2ーペンタンジオール、1,2ーヘキサンジオール、グリセリンモノ2ーエチルヘキシルエーテル、キサンタンガム、グリシン、トリメチルグリシン、濃グリセリン、クエン酸、クエン酸Na
ヒューマンフローラ モイスチャーミルク[医薬部外品] 全成分
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:酵母エキス(3)、ホホバ油、オリブ油、コメヌカ油、スクワラン、加水分解コラーゲン液、水素添加大豆リン脂質、d-δ-トコフェロール、大豆リゾリン脂質、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、コレステロール、ローマカミツレエキス、セージエキス、クレマティスエキス、ニーム葉エキス、シソエキス(1)、モモ葉エキス、トウキンセンカエキス、トレハロース、Lーアルギニン、ビタミンA油、マンガンバイオレット、1,2ーペンタンジオール、グリセリンモノ2ーエチルヘキシルエーテル、1,3ーブチレングリコール、(2S,3R)?2?オクタデカノイルアミノオクタデカンー1,3ージオール、濃グリセリン、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液、べヘニルアルコール、ペンタステアリン酸デカグリセリル、ステアロイル乳酸ナトリウム、親油型モノステアリン酸グリセリル、メチルポリシロキサン、テトラ2ーヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシビニルポリマー、2ーメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液